【ご予約受付中!】 沖縄県宮古島産マンゴー約2kg(3玉〜6玉)アップルマンゴーlongp 【沖縄】20140530_マンゴー父の日
マンゴー百姓の上地さんが栽培。
マンゴーは南国フルーツの王様。
その王様の名に恥じることなく、マンゴー百姓としてのプライドをかけて、貴方のお気に召していただけると確信しています。
旨さの秘密は、上地流摘果と通作せずに1年おきに、マンゴーを作るハウスを交代させていること。
名称:アップルマンゴー 原産地:沖縄県宮古島産 入 数:3玉〜6玉 約2kg お届けは7月上旬から〜8月中旬を予定しておりますが、台風などの影響で収穫が困難な場合があります。
収穫時期の関係上、お受取日の指定は出来かねます。
ご予約好評!ランキング1位も2位もいただきました。
たくさんのご利用ありがとうございます! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2018年ご予約受付開始!!!夏の王様 マンゴー ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑トロピカルフルーツ王国の、マンゴー百姓 上地さん が育てているアップルマンゴー↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 果物生産では欠かせない作業の一つ「摘果」。
よい果実を得たり、枝を保護するために、余分な果実をつみ取ることですが、その「摘果」に普通の摘果ではない、上地流摘果の秘訣があり、芳醇な香りと色つや、とろけるような果肉の気品ある甘みが生み出されています。
マンゴー百姓 上地さんの所有するハウスは10以上。
そのハウスでは「通作」しません。
1年おきに、マンゴーを作るハウスを交代させています。
土を疲れさせない為ですが、そうする事により質のよい土が作り出され、マンゴ栽培にもっとも適した環境を作りだしています。
マンゴーは南国フルーツの王様。
その王様の名に恥じることなく、マンゴー百姓としてのプライドをかけて、貴方のお気に召していただけると確信しています。
上地さんが、マンゴー栽培を始めたのは1992年から。
当初は化学肥料を使用していましたが、マンゴーを一気に大きく育てようとすると、思うように成長しません。
自分の土壌に合った肥料をつくりたいと思い試行錯誤を繰り返しやっと完成。
「農業の原点は土。
人間が育てているのではなく、土が育てている」といいます。
独自の肥料つくりが「じゅるじゅる〜〜〜」の秘密です。
肥料の量も重要です。
少ないと葉の色が薄く、逆に多すぎると濃すぎることに。
味にも大きな影響がでてしまいます。
時期に合わせて調整もます。
微妙な調整が「ふくふく」の秘密です。
原産地:沖縄県宮古島産マンゴー内容量:約2kg(3玉〜6玉) 自然のものですので、大きさや重さに多少の違いがございますのでご了解下さいませ。
お届日:7月上旬〜8月中旬。
収穫数が日々異なるため、お届け日のご指定はできません。
袋の中にポトッと落ちた完熟マンゴーを収穫しお届けいたします。
お届方法:<冷蔵または常温>基本的に常温便でお送りいたします。
箱を開けた瞬間に湧き上がる、味・香り・色・つや。
マンゴー百姓 上地さんのマンゴーだからです。
11〜1月頃2〜3月頃3〜5月頃枝を引っ張って、高さを均等に揃えていきます。
1本1本ひもで持ち上げていきます。
1本の枝には、実を1つしかつけません。
6〜7月頃 <収穫>6〜7月頃 <収穫>摘果により1つだけ残した実に、より多くの太陽が当たるよう、ひもで1つ1つ実を吊り上げていきます。
早朝6時、まだ少し薄暗い夜明け前。
ハウスの中へ入っていくと、毎日たくさんのマンゴー達が、袋の中で真っ赤なルビーのように輝いています。
その光景はまさに壮観、毎年見ていてもやはり感動です。
さすが「果実の王様」ですね。
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